これから、我が国の原子力政策とエネルギー政策は、どう変わるべきか
その他
2011年 8月 19日
田坂です。
3月29日以来、4か月余り、
内閣官房参与として、
福島原発事故への対策を提言するとともに、
我が国の原子力政策とエネルギー政策についても
様々な提言を行ってきました。
本日時点での、私の各種メディアでの発言の記録を
お送りします。
お時間のある時に、ご覧頂ければ幸いです。
■[最新情報]■
(1)私は脱原発の急先鋒ではない
菅総理に対して、私が何を提言してきたか、
官邸の中で、いかなる取り組みを行ってきたか、
率直に語っています。
雑誌『Voice』 2011年9月号
(2)稼働には、国民合意必要
原子力政策に関して、参与として政権に何を提言してきたか、
語っています。
雑誌『AERA』 2011年8月1日号
(3)「原発のない未来」準備を
我が国の原子力政策に突き付けられている問題は何か。
要点を端的に語っています。
読売新聞 2011年8月18日付
■[主要記事]■
(1)この国のあり方を変える自然エネルギー時代に期待
雑誌『週刊ダイヤモンド』 2011年8月6日号
(2)再稼働は、国民の納得が大切
雑誌『オルタナ』ウェブ版 2011年7月28日
(3)自然エネ推進は不可欠
毎日新聞 2011年7月27日付
(4)「脱原発」は首相の思い
菅政権の示した「計画的、段階的、脱原発依存」のビジョンについて
語りました。
朝日新聞 2011年7月25日付
(5)「脱原発依存」は検討重ねた発言
原子力政策について、初めてメディアのインタビューに答えました。
東京新聞 2011年7月22日付
(6)一人ひとりが国づくりに参加する契機に
なぜ、官邸で「総理・有識者オープン懇談会」と
「総理・国民オープン対話」を行ったのか。
「参加型民主主義」の時代を切り拓く、ビジョンと戦略を語りました。
雑誌『財界』 2011年7月19日号
(7)原子力か、脱原子力か 二項対立の議論の陥穽
雑誌『財界』 2011年7月19日号
(8)いま、内閣官房参与として福島原発事故に取り組んでいます
3月11日の大震災を体験したこの時期において、
なぜ、内閣官房参与を引き受けたのか。その心境を語りました。
公式ブログ「新しい風」 2011年4月11日
■[主要テレビ・動画]■
(1)福島原発事故後のエネルギー政策と原発政策について
テレビ朝日「ワイドスクランブル」 2011年8月8日
(2)首相のブレーン・田坂参与に聞く 脱原発依存発言の真相
BSフジ「PRIME NEWS」 2011年7月28日
(3)菅首相がこだわるモノ 新エネルギーへの意欲
BSフジ「PRIME NEWS」 2011年6月17日
(4)自然エネルギーに関する「総理・国民オープン対話」
政府インターネットテレビ 2011年6月19日
(5)自然エネルギーに関する「総理・有識者オープン懇談会」
政府インターネットテレビ 2011年6月12日