『オルタナ』の連載 「オルタナティブ経営論」第7回が掲載されました
新聞・雑誌
2015年 7月 24日
雑誌『オルタナ』41号に、
連載コラム
「オルタナティブ経営論」第7回
が掲載されました。
第7回のタイトルは、
です。
今回のコラムでは、
企業の「人材観」について、
「一隅を照らす、これ国の宝なり」
という最澄の言葉を紹介しながら、
欧米と日本における「腕を磨く」ことの目的の違いや、
日本型経営の根本にある「道」の思想について、語っています。
『オルタナ』41号のこの記事は、
下記URLから、PDFでご覧いただけます。
http://bit.ly/1DAKNH7
また、同連載コラムの過去の記事は、
下記URLから、PDFでご覧いただけます。
第6回 日本企業にとって「社会貢献」とは何か?
http://bit.ly/1NykiXf
第5回 日本型経営の根底にある社会貢献を重視する「労働観」
http://bit.ly/17hVOno
第4回 日本型経営が重視する「目に見えない四つの報酬」
http://bit.ly/1tyJnNz
第3回 日本型経営が古くから大切にしてきた価値
http://bit.ly/1okIAqY
第2回 「目に見えない資本」を重視する日本型経営
http://bit.ly/TQfNCp
第1回 日本型経営の新たな復活が始まる
http://bit.ly/1n5RRBO
なお、この連載に関連した著書
は、下記のアマゾンURLを、ご覧ください。
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