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風の言葉


なぜ日本企業では
情報共有が
進まないのか

なぜ日本企業では
情報共有が
進まないのか

著者からのメッセージ

「情報化」とは、
パソコンを導入し、使いこなすことであるという誤解があります。
言葉を換えれば、情報化とは、
「情報機器の扱い」が上手になることだと考えているのです。
しかし、そうではありません。
情報化とは、「情報の扱い」が上手になることなのです。

では、「情報の扱い」が上手になるためには、どうすれば良いのか?

この本では、その心得について語っています。

目次

はじめに   マネジャーからナレッジ・マネジャーへ
第一の心得 情報機器の扱いではなく情報の扱いに熟達する
第二の心得 データ、ナレッジ、ノウハウを区別して扱う
第三の心得 膨大なデータのなかから直観的に要点をつかみ取る
第四の心得 生きた言葉でメンバーにナレッジを伝える
第五の心得 協働作業を通じてノウハウの共有を進める
第六の心得 情報ボランティアの企業文化を育てる
第七の心得 職場に相互理解による共感の場を生み出す
おわりに   「こころの生態系」のマネジメントへ

読者からのメッセージ

第1のメッセージ

『なぜ日本企業では情報共有が進まないのか』を読み、
「これだ」と思いました。
その後、上からの改革に限界を感じ、
むしろ営業現場からの変化を模索してきました。
末端社員1人1人が、自分で考え、自分で判断できるようにする。
その内容が、上から落とす改革と同じになるよう、行動しています。

40代 会社員

第2のメッセージ

休日の早朝を利用して一気に読みました。
「情報」ということばの持つ広い意味に、
明確なイメージを持てないでいましたが、
頭の中がすっきりしました。
社内メールの持つ可能性についても、大変参考になりました。

今、友人にもこの本をメールで教えたところです。
私なりにこれからどう仕事に生かそうかという、「ナレッジ」に変えて。
有用な本をありがとうございました。

会社員

第3のメッセージ

『なぜ日本企業では情報共有が進まないのか』を
『複雑系の経営』『暗黙知の経営』に続いて拝読いたしました。
大変共感、ためになりました。
小生には、「日本の企業文化を変える」のではなく、
「活かさなければ情報共有は進まない」というように解釈できました。

会社員

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