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風の言葉


なぜ、働くのか
 

著者からのメッセージ

本書は、「田坂広志 人間塾」における連続講話
「仕事の思想」の第一回講話をもとに執筆したものです。

現実に流されないための「錨」としての思想。
それを、いかに身につけるか。
そのことを「死生観」「世界観」「歴史観」という
三つの観点から語りました。

目次

なぜ仕事に「思想」が求められるのか / 現実の荒波
いかに「思想」を身につけるべきか   / 三つの原点
「生死」という深みにおいて観る     / 死生観
「想像力」の極みで死と対峙する    / 極限
「砂時計」の砂の音に耳を傾ける    / 一瞬
「世界」という広さにおいて観る     / 世界観
「歴史」という流れにおいて観る     / 歴史観
「世界」と「歴史」の中で、どう生きるか / 覚悟
現実に流されないための「錨」      / 思想
真の「知性」とは何か            / 生涯の問い

読者からのメッセージ

第1のメッセージ

『なぜ、働くのか』を読み、打ちのめされました。
自分の存在というものが、
足元からガタガタと崩れ落ちていくような感覚・・・。
結局、漫然と「ただ、生きていた」のだと思います。

田坂さんのお話を聞いてみたいと思いました。
「言霊」って、文字にもいえることなんですね。
田坂さんの著作を読み、それがわかりました。

30代 会社員

第2のメッセージ

『なぜ、働くのか』にて初めて田坂さんの思想にふれ、激震が走りました。
ちょうど、1日をどう充実したものにし、
100%を出し切ることができるのかと思い、悩んでいたものですから、
腹のそこに一撃をくらったというのが実感です。
望む自分をつかむための一押しをしていただきした。

書籍のみならず面授の機会をいただけるならば大変光栄です。
何卒よろしくお願いいたします。

30代 経営者・役員

第3のメッセージ

『なぜ、働くのか』を読ませていただき、
言葉にならない深い感動を覚えました。
その後、私は就職活動を無事に終え、
自分が出会うべくして出会ったフィールドを見つけることができました。

私が就職先を選ぶ上で決め手となったのは、
面談の中で社員の方がおっしゃった言葉でした。
「40年という時間をかけても成し遂げたい夢はあるか。
そのフィールドとしてこの会社はふさわしいか。
その覚悟はできたか」という言葉でした。

私は今を越え、40年という時間軸から
自分の将来と仕事の関係を深く見つめ、
自ら決断を下し、会社を選びました。
これからもその時に決めた覚悟をなくさず、
思うだけでなく、行動して形にしていきたく思います。

20代 学生

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