入塾案内

「田坂塾」は、「現実を変革する知の力」としての「21世紀の知性」を身につけた人間像をめざし、現在、具体的には、下記の活動を行っています。

対話を通じた学びの場

田坂塾長との対話を通じた学びの場を創造します

月に数回届く田坂塾長からのメッセージメールを通じて、塾生の方々との双方向の対話を行います。

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塾長からの音声メッセージ

田坂塾長の音声メッセージのご案内を差し上げます

定期的に、塾生の方々に向け、田坂塾長の音声メッセージをお届けします。

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特別講話

田坂塾長 特別講話を開催します

年に数回開催される「田坂塾長 特別講話」では、塾生の方々に向け田坂塾長が一期一会、真剣勝負の講話を行います。また、これまでの特別講話は、CDでも聴講いただけます。

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対話を通じた学びの場

田坂塾長との対話を通じた学びの場を創造します

月に数回届く田坂塾長からのメッセージメールを通じて、塾生との双方向の対話を行います。塾長の方々からいただいたご質問に、田坂塾長が直接回答を差し上げます。

[ SAMPLE ] 田坂塾便り 第7便 より

第7便のテーマは、「深く考える力」。

このテーマと関連して、塾生の方から、次の質問を頂いていますので
冒頭、お答えしておきたいと思います。

[ 塾生からの質問 ]


プロフェッショナルとしての「考える力」を鍛えようと思い、
「ロジカル・シンキング」(論理的思考力)の本など読んでいますが、
一方で、プロフェッショナルは
「直観力」を身につける必要もあると思っています。
この「論理的思考力」と「直観力」とを、どう考えればよいのでしょうか?

[ 塾長からの回答 ]


この「論理的思考力」と「直観力」は、一般に、
全く正反対の、対極の能力と思われていますが、
実は、そうではありません。

哲学者のウィトゲンシュタインが、『論理哲学論考』という著書の中で
次の言葉を残しています。

 我々は、「言葉にて語り得るもの」を語り尽くしたとき、
 「言葉にて語り得ぬもの」を知ることがあるだろう。

この言葉を借りるならば、

 我々は、「論理で語り得るもの」を語り尽くした時、
 「論理で語り得ぬもの」を知ることがあるのです。

すなわち、「直観力」を磨くための王道は、
実は、感覚的訓練や感性的修練ではなく、

「論理的思考」に徹する

そのことなのです。

実際、一つの難しい問題に直面したとき、
「論理的思考」によって徹底的に考え、分析していると、
その極限において、ある瞬間から、
何かの「直観」が働き始めるのです。

私自身、博士課程に在籍した若い研究者の時代には、
「システム工学」を徹底的に学び、
物事を論理的に考え、分析する修練を積みました。

その修練を続けていると、ある時期から、
「論理」の彼方を感じる「直観」の力が
働くようになっていったのです。

その意味で、まずは、
「論理的思考」に徹する修練を積むことを勧めます。

タオイズムに、

 陰、極まれば、陽。
 陽、極まれば、陰。

という言葉がありますが、
「論理的思考」を究めれば、対極の「直観」に
突きぬけていくのです。


 田坂広志 拝

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塾長からの音声メッセージ

田坂塾長の音声メッセージのご案内を差し上げます

定期的に、塾生の方々に向け、田坂塾長の音声メッセージをお届けします。

[ SAMPLE ]田坂塾便り 第6便 より

 昨年11月15日の塾長特別講話 第3講においては、
 講話の最後に、塾生諸氏からの質問にお答えしました。

 その後、塾生諸氏から、特別講話への所感を送って頂きましたが、
 その中で、講話の内容に対する、いくつかの質問も頂きましたので、
 音声メッセージによってお答えしたいと思います。

 今回、取り上げた質問は3つですが、その主旨は、

 (1)「エゴ」と「ネガティブな想念」の関係について
 (2)「エゴ」を静かに見つめる「もう一人の自分」を育てる技法について
 (3)「思い」を「行動」に移すときの心得について

 です。

 この質疑応答の音声メッセージの中からも、
 大切な何かを掴んで頂ければ、有り難く。

 田坂広志 拝

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特別講話

年に数回開催される「田坂塾長 特別講話」では、企業の経営者や組織のリーダーの塾生に向け田坂塾長が一期一会、真剣勝負の講話を行います。また、これまでの特別講話は、CDでも聴講いただけます。

これまでの特別講話

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「田坂塾」のめざす「21世紀の知性」を身につけた人間像に興味を持ち、入塾をご希望される方は、下記より、お申し込みください。入塾いただいた方には、定期的に、「田坂塾便り」にて、田坂塾長からのメッセージや、特別講話のご案内など、最新の活動情報やメッセージをお届けします。

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