未来から吹いてくる風のように、
ときおり、心に訪れる「言霊」。
その「言霊」に導かれる
深き思索、静かな気づき。
そして、風のように生まれる「言葉」。
その「風の言葉」は、ときに、
小さな物語や短い随想、
そして、素朴な詩となります。
その物語や随想、詩をお送りする
毎週一便の「風の便り」です。
この「風の便り」では、
これまでにお送りした「風の便り」200便と
新たな「風の便り」を、
新たなメッセージとともに、お送りしています。
「記録」と「記憶」の狭間
インターネットという「鏡」
漕ぎ続ける日々
木を植える覚悟
「風の便り」の配信を希望される方は、こちらをご覧ください。