Kindle版あり
マネジメントとは、
部下や社員の人生に、責任を負うこと。
部下や社員の成長に、責任を負うこと。
それは、実は、大きな重荷を背負うことです。
そして、その重荷がゆえに、経営者やマネジャーは
悪戦苦闘する。
では、それにもかかわらず、我々は、
なぜ、マネジメントの道を歩むのか。
そのことを、自分自身が歩んだ
四半世紀のマネジメントの道を振り返り、語ります。
なぜ、あなたは、自ら「重荷」を背負うのか
経営者やマネジャーが背負う「重荷」とは何か
素晴らしいマネジャーの「後姿」から学んだもの
なぜ、マネジメントの道を歩んだのか
そもそも「人間としての成長」とは何か
マネジャーが身につけるべき「人間観」とは何か
職場における「出会い」とは何か
仕事における「苦労や困難」とは何か
いかにして「部下の成長」を支えるか
いかなる「言葉」を部下に語るべきか
マネジャーが巡り会う「奇跡」とは何か
経営者・役員
9月から20人の部下をもつ所長をやらせて頂いております。
田坂さんの書かれている一言一言にまさに言霊を感じ、思わず流涙しました。
私も自分の言葉で言霊が伝えられるように努力し続けていく所存です。
ありがとうございました。