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未来からの風

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著書

著書

『これから働き方はどう変わるのか』

『これから働き方はどう変わるのか』

出版社
ダイヤモンド社
出版日
2003年10月

Amazonで購入する

これまで、新しい時代の働き方については、
『仕事の思想』
『なぜ、働くのか』
『仕事の報酬とは何か』
『知的プロフェッショナルへの戦略』
などの著作を上梓してきましたが、今回の著作は、
新たに「社会起業家としての働き方」という視点から
書き下ろしたものです。

いま、なぜ、我々は
「働く喜び」や「働き甲斐」を失ってしまったのか。
それを取り戻すための一つの方法は、
「社会起業家としての働き方」をめざすことです。
本書においては、その働き方を
「7つのスタイル」として語りました。

目次

序 章 二人の石切り職人
第1話 なぜ、我々は「働く喜び」を失ってしまったのか
第2話 すべての人々が「社会起業家」となる時代
第3話 社会起業家としての働き方「七つのスタイル」

評者からのメッセージ

  • 爽やかな風を感じたあなたは、きっと・・・
    (Webook of the Day,2003年11月)
  • カスタマーレビュー
    (アマゾン・ジャパン,2003年12月)

読者からのメッセージ (本書のご感想を、ぜひともお寄せください。)

30代 学生

いつも著作を通じ、仕事に対する姿勢だけではなく、
人生の生き方そのものについて、
多くの示唆と励ましをいただき、大変感謝しています。

これまで13年間にわたり、多くの企業に対して、
経営戦略およびIT導入のコンサルティングを職業として参りましたが、
この数年間、自分のやっていることに対する疑問が徐々に大きくなり、
この世に生を受けた自分が成すべきこと、
天職について、真剣に考えるようになりました。

そんなときに田坂さんの著作に出会い、
目からウロコというか、心が軽くなる思いがしました。
様々な試行錯誤と、多くの方々のサポートによって、
幸運にもようやく自分が一生をかけて取り組めそうな仕事に出会うことができました。

そのための最初の修行として、
今秋より、ニューヨークのコロンビア大学に留学し、
建設プロジェクト・マネジメントの勉強を始めることとなりました。
将来は、社会起業家として、
この地球上で暮らす人々の環境向上に貢献できればと考えています。

会社員

私はアメリカの情報教育機関のパートナーとして、
甲府市内で小中学生向けの情報教育、起業家教育をしています。
田坂さんのお話によって、
普段感じていることを明快に整理することができました。
ありがとうございます。

さて、智恵の体得、人間力の涵養は、
今後の初等教育に極めて重要なコンセプトです。

しかし、子どもの教育は母親が握っており、
多くの母親は目先にとらわれ、世の中が見えていません。
当面、知識偏重から抜け出ることがでません。
その間にも、子どもたちはどんどん成長してしまいます。

シンポジウムに参加していたビジネスマンは、
人間力の重要性を十分理解できると思いますが、
母親の思考回路を変えることも必要であると思っています。

読者

田坂さんの書籍を拝読させていただき、非常に感銘を受けているものです。
古くから変わらない人間や世の中の摂理・真理をやさしく、
分かりやすいお言葉で紹介、説明していただいており、
拝読する度に人生観が変わる思いです。
大変お忙しい日々かと思いますが、
様々な「気づき」を与えていただければ幸甚でございます。

50代 経営者・役員

『なぜ、時間を生かせないのか』
『これから働き方はどう変わるのか』を読んで感銘を受けました。

60代 経営者・役員

『なぜ、我々は「志」を立てるのか』というお話を拝聴させて頂きました。

私は今年で会社生活も38年になります。
現在、企業の社会的責任が問われる中、
企業の目的、社会への貢献、人材の育成、環境保全等、
極めて重要かつ困難な課題に直面しております。

「企業は、深き縁ありて集う人々の、人間成長の場である」というお話に、ハッと致しました。
「縁ありて集う人々」「その人達の人間成長の場」という発想になっておりませんでした。
社員の成長のために自分が成長し、そのためには「志」を持つ。
「小成に安んじることなく」「礎となる覚悟を持って」、努力して参ります。

正直申しまして、今回初めて田坂さんを知りました。
著書も読んだことがございません。
申し訳なく、また、どうしてこれ迄知らなかったのか残念でなりません。
遅れ馳せながら、著書にも目を通しますし、
何かを感じたらメールでお知らせ致します。
今後とも宜しくご指導くださるようお願い致します。
ご多忙の御身、ご自愛の上、お励みなさいますようお祈り致しております。

30代 会社員

3冊、読まさせて頂きました。
何よりも「考え方」が大事であると痛感しております。

30代 会社員

田坂さんの著書はほぼ全て読了しており、
私の仕事観は多大な影響を受けております。

読者

田坂さんの著書は、仕事をしていく上で、非常に参考にさせて頂いています。
今後も、時代の変化に対応した、あるいは不変の考え方やヒントを、
是非発信していって下さい。

読者

日本経済新聞社のCSRの講演会に伺ったものです。
田坂さんのお話に、非常に吸い込まれてしまいました。
ご著書は以前読んだことがありましたが、
やはり田坂さんの「気」を感じることができ、
私にとっては非常にためになったように思います。

30代 会社員

田坂さんの講演を拝聴し、今まで朧げだったものが、
少しずつ見えてきたような気がしています。
日本人が忘れた志、精神、これをどう取り戻せるのか、
これからもっともっと考え、実行していきたいと考えています。

20代 会社員

最近、田坂さんの著作を読むようになりました。
明確な論理と、熱き倫理に感銘を受けております。
世の中をよりよくすべく、社会起業家として自ら成長していきたいと思います。

50代 会社員

今日、講演を聞かせて頂いたものです。

お話を伺って、大変感銘を受けました。
話の内容に真剣に聞き入って、
どんどん田坂さんの世界に引き込まれて行きました。

最後に「志」の話があり、
「最も大切なものを次世代に繋いでいくことが、使命である」
との言葉に思わずジンと来ました。

また、ビジネスの社会では『ITのスキルが無いと生き残れない』と思っておりましたが、
大切なのは情報の扱いに熟達することなんだと、理解しました。

正直申し上げて、田坂さんの著作はまだ読んだことが有りませんでした。
これを機会に大いに読まさせていただきます。

60代 経営者・役員

日経CSRシンポジウムでの基調講演を聞かせていただき、
「なるほど」と感銘いたしました。
お話を「つまみ食い」しないよう、
これからは田坂さんとの接点(著作・講演等)を大切にし、
私なりの「心の持ち方」を勉強していきたいと思っています。
ありがとうございました。

40代 自由業

ご著書をとても興味深く拝読しています。
様々な分野で混迷を極める今日。
田坂先生のこころのメッセージが、
ビジネス界のみではなく、広く一般に伝わり、
一灯が万灯となり、日本全体が光り輝く日がくることを願っています。

読者

『企業の「社会貢献」とは何か』を拝読しました。
今、まさに企業が考えなければならない視点ではないかと感銘しました。

30代 会社員

先日、プレ大学院講座でご講義を初めて拝聴致しまして、
田坂さんの熱心さに緊張感と衝撃を受けました。
貴重なお時間をありがとうございました。
早速、『これから働き方はどう変わるのか』を読ませて頂きました。

二人の石切り職人の話は納得できましたし、
経営などわからない私にも、
詩のようで且つわかりやすい表現で理解しやすく心に響きました。
私が将来あれこれやりたいと思っても、難しく考えすぎていたことが少し整理できました。

是非、他の著書も読ませて頂こうと思います。
田坂さんの益々のご活躍に注目しつつ、
私自身も変革していきたいと思います。

経営者・役員

社内ベンチャー的に起業。
役員として出向し、お蔭様で4期目に入っております。
「パソコンをはじめとする不要となったIT機器の
リユース(再使用、中古販売)を通じて循環型社会形成に寄与する」
という企業理念で設立しました。

田坂さんのご講演を初めて拝聴したのは、目黒の雅叙園でした。
先日のCSRフォーラム基調講演でお話を拝聴し、再び感動致しました。
特に「二人の石切職人の寓話」は、
現在求められている人材論への鋭い洞察を感じました。

田坂ファンとして、社内起業家として、
当社ならではのエコビジネス展開、特にサステナビリティという観点からの
循環型社会への貢献に大きく寄与する
環境ビジネス(CSRビジネス)にチャレンジしていきたいと思っております。
ボランティアや寄付ではなく、
適正利潤を得ながら事業活動を通じて、
地球環境保全に寄与したいと考えております。

40代 経営者・役員

著書で勉強をさせていただいております。
経営者としての心構え、使命が理解でき、
仕事への取り組みに役立っています。
ありがとうございます。

経営者としては、まだまだ未熟です。
社会に貢献できる事業とするため、
自分をもっと高める必要があると感じています。
講演会、セミナー等の勉強する機会があれば、
ご案内くださいませんでしょうか。
よろしくお願いします。

会社員

6月に、田坂さんの講演をお聞かせいただきました。
先日の講演で、一つひとつの言葉が重く、魂を感じました。

「自分の人生をもう一度そのまま送りたいと思いますか」
「教育は成長」というパラダイムの変化。
「人間の成長を支える、そのためには自分自身がどこまでも成長していく」

これらの言葉が、今の自分には残っています。

その翌日、社長より
「20代、30代は今だけである。知行合一、積極一貫でいこう」
というエールをもらい、また胸が打たれました。

自分がこの仕事に携わる意味、
出逢った人、出来事すべてに意味があるのだと思います。
自分を見つめなおしつつ、後は実践あるのみ。
どれだけやっていけるか、
失敗を恐れず前進していきたいと思います。

50代 会社員

お恥ずかしい話ですが、
昨日の日本経済新聞のシンポジウムで初めて田坂さんを知りました。

私は人材開発に携わっている人間ですが、
ご講演の内容は、私が仕事を進めて行く上で最近特に感じている事であり、
非常に役に立つと同時に勇気づけられもしました。
本当に有り難う御座いました。

早速、何冊かの田坂さんの著書を買い求めようと思います。
今後のご活躍を祈念しています。

50代 会社員

2年前に会社を離れ、再就職先もなく困っていたところ、
偶然にも電気工事請負の仕事を頂きました。
そこでは下町の職人さんの世界が広がり、
とても素晴らしいものでした。

また、仕事が終わって車で会社に戻るとき、
淀川の土手の向こうに広がる素晴らしい夕焼けに遭遇しました。
「本当にきれかった、生きてて良かった」。
そんな感動が、こころの底から湧いてきました。

毎日毎日、朝5時半から夜は10時頃まで
仕事、仕事の連続でした。
夜明けの冷たい風の中に広がる濃紺の空、星。
どれもサラリーマン時代には感じ得なかったものです。
田坂さんの記事やお言葉には、とても感じるものがあります。
魂に通じている、そんな気がしています。

今はお蔭様で
知的プロフェッショナルを目指せるITの現場で智恵を出し、
お世話になっている企業様に恩返しまで行かなくても、
お役立ちのお手伝いが出来る環境にいることに喜びを感じています。

そして、時間の余裕が出来た今、
家内と万博やハイキングなどで
自然の変化を再び感じることが出来るようになりました。
とてもありがたいことだと思っています。
今後も田坂さんの言葉をかみ締めたいと思っています。

40代 経営者・役員

SOHOしずおかの講演会を聴講させていただき、
田坂さんのスピーチのレベルの高さにとても感動をいたしました。
時間内にきっちりと、詳細なレジメとも寸分たがわず、
あんなにもお話しを判りやすくまとめて頂けると、
「たった一つの講演に、田坂さんは、どれだけ力を入れて下さっていたのか・・・」と思います。
そのご苦労を思うと、本当に恐縮してしまいました。

すばらしいお話をお聞かせくださったことに
心から感謝いたしますとともに、これからも宜しくお願いいたします。

20代 学生

大学の先輩から教えてもらった田坂さんの著作ですが、
いつも興味深く著作を拝読させていただいております。
現在大学3回生で、就職活動真っ只中ですが、
田坂さんの「社会起業家」についての考え方に深く共感しました。

それまでにも環境NGO活動に関わっていたことがあり、
社会的な問題に対して事業でアプローチすることで、
持続的な処方箋になりえることを実感していましたが、
自分の考え方に、田坂さんはプラスしてくれました。
また、自分のもやもやした考えを整理してくれました。
今ではこれが、企業を選ぶ視点になっています。
自分がそのような事業を起こせる環境があるか、という視点です。

なかなか自分の進みたい道がはっきりとは定まりませんが、
社会起業家になりたいという想いだけは変わらずに
就職活動をしていくことになると思います。
これからも田坂さんのメッセージを期待しています。
そして応援しています。
また、いつかどこかでお会いしたいと思います。
ありがとうございました。

会社員

『これから働き方はどう変わるのか』を読んだきっかけは、
社会起業家の松山淳さんの
「リーダーに贈る108の手紙」で紹介されていたためです。

私は、モチベーションについて、いつも悩みをもっておりましたが、
この著作を読み、自分のモチベーションに対する整理がつき、
仕事に対する姿勢が積極的になったように思います。
自分の考え方、仕事に対する姿勢を整理できたことで、
行動力も以前より増したと思います。
ありがとうございました。

30代 経営者・役員

『これから働き方はどう変わるのか』を読ませて頂き、大いに感動しました。
一見して不利と思われる地方都市の変革をする中で、
地方からの日本再生への取り組みをして行きたいと考えております。
チャレンジコミュニティー創成プロジェクトでは、
今後ともご指導のほどよろしくお願い致します。

50代 経営者・役員

私は、静岡県在住の50代なかばの主婦です。
この3月に主人と起業したばかりです。
3人の息子の母親でもあります。

先日、日経主催のフォーラムに参加させていただき、
ご講話に感動した一人です。
身の回りの男達4人の仕事ぶりに接し、
「人の尊厳」をどこかに忘れてしまったようなビジネスのあり様に、
おもわず立ち上がってしまった
・・・といっても過言ではありません。

県立大のビジネス講座での、2年間の勉強しかしていません。
田坂さんの著書もしっかり読ませていただいて、
微力ながら努力していきたいと思っています。
近々静岡にこられるとのお知らせに、うれしくてメールいたしました。
静岡にて講話をお聴きするのを、楽しみにしています。

30代 自由業

私は、今年の7月に行政書士事務所を開設いたしました。
会社設立とNPO法人の設立手続及び設立後の法的アドバイザーとして、
企業倒産の予防を図ることを中心業務にすえています。
これらの業務を通じて、起業される人たちのよき相談役になれればと思っています。

今回参加をしようと思ったのは、
田坂さんの『これから働き方はどう変わるのか』という本を、
営業の本を探している際に見つけて立ち読みしたところ、
「こりゃあスゴイ。まったくその通りだ」と思ったからです。
今後、私自身も自己変革をしながら成長発展し、
社会に貢献していきたいと思っています。

経営者・役員

SOHOしずおか主催の講演会に参加させていただきました。
まず、参加者の多さに驚きましたが、
ご講演をお聞きして納得いたしました。

私も5年前に友人と会社を設立しましたので、
起業家のはしくれとして非常に共感できることの多い内容でした。
共感というのは適当ではないかもしれません。
私が漠然として考えていたことを明確に言語にして、
しかも美しい日本語で表現していただいたことに感動しました。

特に新鮮に感じたのは、
「7つのスタイル」の7番目「伝承」についてでした。
第6番目までは自分自身の目指すところとして、多少は心がけてきました。

しかし、「本当に素晴らしい事業は、一代では為し得ない」
と言われたときには衝撃を感じました。
事業計画はいくつも作りましたが、
「後生」まで思いを馳せることはありませんでした。

今、私は分不相応ながらも、
ある国にインターネットを普及させるべく、
通信インフラを築くプロジェクトに取り組んでおります。
資力はありませんが、
現地の友人たちと素晴らしい関係を築くことができ、
本当に楽しい1年間でした。
まだ、成功までの道のりは遠いかもしれませんが、
ひょっとしたら「礎」になれるかもしれないと思いながら、
これからも努力していくつもりです。

30代 会社員

「企業活動を通じて社会に貢献する」

学生時代から持ち続けた私の思いです。
社会貢献度の高い企業へと思い、今の会社を選びましたが、
忙しい日々と利益の追求でなかなか実感できません。
これではいかんと思いつつも、あっという間に十数年が経過しました。

そんなある日、幸運にも?入院する機会に恵まれ、
最初の思いをもう一度確認することができました。
そこから動き出しました。

タイの地元NGOの活動を見せてもらい、
自分のやりたい事が鮮明になりました。
神戸で企業と接点のあるNGOを探し回り、
留学生の就職支援を行っているNGOに参加しました。
留学生が会社を作りたいと言い出し、
手伝おうとしましたが、力の無さを痛感しました。

よりレベルの高い社会貢献と仕事のために、
今は中小企業診断士受験の勉強中です。
一方で社内公募に応募し、新規事業開発に従事しています。
NPOとの連携も視野に入れた社会貢献事業も模索しています。

社会起業家フォーラムを知って、
「孤独な歩み」ではないと勇気づけられました。
まだまだこれからですが、とにかく歩み続けていきたいと思います。

会社員

JT21の「企業文化の伝承」を読んで大変感銘をうけました。
現在、企業ビジョンについて考察しています。
さらなる今後のご活躍を期待しております。

40代 自由業

『これから働き方はどう変わるのか』を読ませて頂きました。
産業カウンセラーとして企業と契約し、
カウンセリングやメンタルヘルス研修をしている者です。
「自分の人生を生きる」ということを改めて考えさせられ、
また感動致しました。

田坂さんのお考え・思想を広げていきたいと思い、
いろいろなところで書籍を紹介しております。
楽しみにしております。

学生

一語一語、体に沁みこむお話、どうもありがとうございました。
私も、一期一会と覚悟を決めて、全身全霊で拝聴いたしました。
終わりの方では、恥ずかしながら思わず涙が出そうになりました。
「使命。命を使う」「一隅を照らす」「礎」。
この言葉を噛み締めつつ、心に誓い、帰路につきました。

田坂さんの著書と初めて出会ったのは、約1年前です。
当時私は、生き方・働き方に行き詰まり、立ち往生していました。
野心のあまり会社を飛び出したものの、
いざ一切の柵が無くなると、
私には、内面から湧き上がるものが何もありませんでした。
単に、心身をすり減らした自分しか、残っていませんでした。

そんな時、ある人が、田坂さんの存在を教えて下さいました。
そうして私は、著書を、食い入るように片っ端から読みました。
田坂さんのお言葉は、静かに、
でもずしりと重く深く、衝撃をもって響きました。
感銘は、書き尽くせません。

今私は、自分が進んで行きたいと心から思える道を、
やっと見つけた段階です。
塗師を目指しています。
遥かなものを見つめて、やっていけたらと思います。
すべてはゼロから、いえマイナスからのスタートです。
でも、だからこそ、改めて、お礼を申し上げたかったのです。
生きる上で、働く上で、何が大切かを教えて下さいました。
本当に、どうもありがとうございました。

20代 会社員

『これから働き方はどう変わるのか』を
読ませていただきました。

今、教育に関係する企業で仕事をしています。
社会への貢献を日々意識しながら、
自分の仕事を考えて、日々葛藤しています。
本書を読み、勇気が湧きました。

会社員

『これから働き方はどう変わるのか』には、
自分が今までに漠然と感じていた仕事に対する思いが、
はっきりとした言葉で書かれていました。
頭の中のどんよりとした雲の間から、
青空が見えてきたような気がします。

50代 会社員

『これから働き方はどう変わるのか』を読ませていただき、
非常に共感を覚えました。

勤めている会社が、今月に分社化をしました。
私の組織は、200人のエンジニア集団です。
全社の設備投資の計画から実施までやっていますが、
全社の効率化の一環として、
いよいよ我々も子会社化することにしました。
新たな事業を起こしていき、
自主自立の意識改革をやっています。

田坂さんの本を読み、
「社会貢献への志」「礎」の言葉が心に染みました。
心より感謝申し上げます。

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