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著書

著書

『経営者が語るべき「言霊」とは何か』

『経営者が語るべき「言霊」とは何か』

出版社
東洋経済新報社
出版日
2003年1月

Kindle版あり

Amazonで購入する

こうした苦しい時代において、経営者に求められるのは、
「言霊」を語る力です。
すなわち、
社員の心を励ます言葉、
マネジャーの胸を打つ言葉、
経営幹部の腹に響く言葉。
そうした「力に満ちた言葉」を語れるか。
そのことが、いま、
すべての企業のトップと
組織のリーダーに問われています。
されば、いかにして、その「言霊」を語るか。
それが、本書のメッセージです。

目次

第一話 なぜ、経営者は「言霊」を語らねばならないのか
第二話 なぜ、経営者の語る「言葉」が言霊を失ったのか
第三話 なぜ、経営者の語る「ビジョン」が言霊を失ったのか
第四話 なぜ、経営者の語る「戦略」が言霊を失ったのか
第五話 なぜ、経営者の語る「理念」が言霊を失ったのか
第六話 なぜ、経営者の語る「予測」が言霊を失ったのか
第七話 なぜ、経営者の語る「計画」が言霊を失ったのか
第八話 なぜ、経営者の語る「意思決定」が言霊を失ったのか
第九話 なぜ、経営者の語る「志」が言霊を失ったのか
第十話 いま、経営者が語るべき「言霊」とは何か

評者からのメッセージ

  • 本日の一冊
    (Webook of the Day,2003年3月)
  • カスタマーレビュー
    (アマゾン・ジャパン,2003年7月)
  • 書評
    (bk1,2003年5月)

読者からのメッセージ (本書のご感想を、ぜひともお寄せください。)

50代 会社員

マネージャーとして13年その職にありますが、
著作を拝読させて頂き、いろいろなことに気づかされました。
東洋の古典が好きで、そのうち陽明学に強く魅かれていたのですが、
田坂さんの著作に触れ、なんとなく自分の気持ちが整理されたような気がします。

50代 経営者・役員

昨年まで企業の役員として、
組織のリーダー及びトップの補佐役を30年間勤めてまいりました。
思うところがあり昨年退職致しました。

2年程前に書店で『暗黙知の経営』と出会い、
以降書店では必ずご著書を探すようになりました。
現在、私は小さな会社を任され、経営者として会社を運営しております。
最近では経営者として、『複雑系の経営』『暗黙知の経営』を読み返しています。

また、『経営者が語るべき「言霊」とは何か』では、
胸を締め付けられる思いと同時に目頭が熱くなってきました。

いかなる人物が語るか。
今私は、若い社員に語っています。
しかし、迷いがある事も事実です。
ご著書を読んで、幾つかの迷いが少し解けてきました。

志は後継者に繋ぐもの。
私の志を若い人に繋ぎ、
その志は私の肉体が朽ち果てても、
企業の中に永遠に引き継がれる。

この事を私がこの会社のリーダーとして前進していく、
目的にしようと決意しています。
これからも、我々リーダーに熱いメッセージを送り続けてください。
ありがとうございました。

40代 会社員

現在、私は中小企業を中心としたコンサルティングの仕事に従事しています。
仕事に対するスタンスの部分で、
田坂さんの言葉は、心の底から共感でき、
私自身の思いを、感じてきたことを、上手に表現しておられると感じます。

また、私自身の仕事のありかた、
クライアントへの接し方についても学ぶことが多く、
初心を思い出させてくれます。
すべての書籍を大切に読ませて戴いています。
ありがとうございます。
今後の更なるご活躍を祈念いたします。

40代 経営者・役員

『仕事の報酬とは何か』
『経営者が語るべき「言霊」とは何か』を読み、
たいへん感銘を受けました。
日頃の企業経営の中で、
仕事の意味について社員とともに考え、
企業が社員に提供できる価値とは何かを考えていたところでした。

企業が収益をあげていくためには、
事業価値ばかりでなく人間価値も必要ですが、
その人間価値とは自律・自立型社員への成長であると、
当社では位置付けております。

田坂さんのいうように、
成長が実現できる仕組みを会社が提供していきたいと思います。
むろん、社員が自助精神を持って自律的(主体的)な意識と気概を持ち、
自立できる能力を自己責任で身につけていくことが前提ですが。
田坂さんの勉強会のようなものがあれば、
是非出席させて頂きたいと考えております。

50代 経営者・役員

『経営者が語るべき「言霊」とは何か』で、
はじめて田坂さんの著書に出会いました。

書店の店頭で立ち読みをしていまして、
なんて分かり易く表現してあるのだろうと共感しながらドンドン読み進むうち、
この本の最後のページに案内のありました
『なぜマネジメントが壁に突き当たるのか』もどうしても読みたくなって、
店員の方に本の在庫を確認してもらって探すこと20分、
やっと見つかり2冊購入させていただきました。

現在、30年間の大手企業サラリーマン生活から、
一緒に辞めた先輩、後輩と小さな会社を経営しております。
しかし、私自身サラリーマンから抜けきれず、
中途半端な経営者でいたところ、
ご著書を読んで、経営者、マネジャーとは何かを教えていただきました。

まだまだ未熟ですが、今後は迷うことなく、
経営者として業務に没入する腹が決まりました。
有難うございました。

30代 会社員

3冊、読まさせて頂きました。
何よりも「考え方」が大事であると痛感しております。

30代 会社員

2年前に『なぜ、働くのか』を10回以上読みました。
仕事が忙しく、自分を見失いかけていたので、
タイトルに飛びついたのです。

「詩的でいて力強い表現」に惹きつけられて、何度も読みました。
結局は、「なぜ働くか」を一生考え続けることだと自分なりに納得しましたが、
それは、毎日成長するために努力するということだと、最近は思っています。

今は、『経営者が語るべき「言霊」とは何か』を読んでいます。
どのような姿勢で語ったら良いか、とても勉強になります。
「言葉」は全てが「言霊」であり、
安易に出た言葉でも自他共に影響すると、私は認識しています。
私としては、普段口にする言葉でも、
「熱さ」が入ったものにしたいと考えています。

40代 会社員

『なぜ、働くのか』『経営者が語るべき「言霊」とは何か』の
2冊を読ませていただきました。

「なぜ働くのか」という命題は、
「なぜこの世に生を受けたのか」という問いに繋がっていますね。
普段は本を読まない家内に読ませても、
感銘を受けたようです。
私自身が大病を患い、生死を彷徨った経験があるので、
よけいに感慨深かったようです。

まだ具体的に大きく変われた実感はないのですが、
田坂さんの言霊の影響下、「強く生きよう!」というスイッチを押されました。
ありがとうございました。

30代 経営者・役員

『なぜ、働くのか』を読んでから、
田坂さんの著作を数冊読んでいます。

私は中小企業の経営者ですが、
3年前に大きな病気を患い自分の死と直面しました。
まさに人生観が180度変わりました。
自分を高める目的で年に50〜70冊の読書をしますが、
『なぜ、働くのか』は、私の読書人生の中でも特別印象に残る一冊です。
人の役に立つという志、使命感を持って
一日一日全力で努力してまいります。

我々「負け組」と言われている業界の中小企業が、
自助努力を重ねて復活することが
日本の経済のためには欠かせない要素であると確信しております。

『経営者が語るべき「言霊」とは何か』も素晴らしい本です。
今後も心に響く著作を世に送り出して下さい。

50代 経営者・役員

役員研修で360度評価が実施され、
その席で部下からの信望が弱いということで、
講師から田坂さんの『仕事の思想』
『経営者が語るべき「言霊」とは何か』を読むことを薦められました。

「部下の人生に責任を負う」という視点にハッとさせられました。
自分は上司からそんな大きな影響を受けずに、
自分で自身の進路を切り開いて来たという自負心がありましたから、
部下にも「ヒントを出すから自分で考えろ」という
ある程度突き放したマネジメントでした。

しかし、それは是正する必要があるものだと痛感しました。
そうすると、今までの上司にも影響を受けていたのだなと、
内省することも素直にできたようです。

50代になって自覚するということは情けない一方、
この年でもまだ学習・成長できる確信とで複雑な思いです。
田坂さんの考え方にはすごく共鳴できるものがあります。
今後もますますの御活躍を期待しております。

読者

田坂さんの著書を拝読し、力強い「言霊」に感銘を受けました。
これからいろいろ学ばせていただきたいと思っています。

50代 会社員

他の著者の本と違い、折にふれ読み返すことがあります。
その時々に、自分の中に力と言っていいような何かが起こるのを感じます。
書かれている言葉が、自分の身に染み込む事を願いつつ、読んでいます。

50代 会社員

船井幸雄氏の著書紹介で知り、『経営者が語るべき「言霊」とは何か』を読みました。
大変共感する部分があり、勉強になりました。

50代 読者

書店に行ったとき、田坂さんの本から呼ばれました。
『経営者が語るべき「言霊」とは何か』です。

以前より、お名前は存じ上げていましたが、
書籍を購入したのは初めてでした。
厳選された言葉の数々、言葉の背景にある真理。
一気に読了。

また、紹介されていたサイトも開いて見ました。
田坂ワールドに嵌ってしまいました。
探しているいろんな答えが見つかりそうです。
本もネットで数冊購入しました。
引続き、勉強をさせていただきます。
ありがとうございます。
これからも気づきのヒントの発信をよろしくお願いします。

30代 専門職

書店で「言霊」という文字にひかれて、
はじめて田坂さんの本を読ませて頂きました。
大変参考になりました。

50代 会社員

昨日、『経営者が語るべき「言霊」とは何か』を読み終えました。
いつものことですが、切り込み方が常と異なります。
しかも、短く凝縮された文章にこめられた熱きこころを感じます。
とても、さわやかになった心地です。

30代 経営者・役員

メールマガジン「がんばれ!社長」に紹介があり、興味を持ちました。

以前にも、一緒に仕事をしているクライアントのプロデューサーさんから、
「田坂広志さんを知ってる?
私はこの人の著書を読んでいるんだけれど、すごく共感できるんです」
という話を聞いたことがあり、関心をもっていました。
今日の紹介記事を見たのも、何かのご縁だと思います。

40代 会社員

なにげなく手に取った著作です。
ビジョンとは、理念とは、その違いとは。
分かっているようで、分からなかったことが、
「言霊」という表現を通じてよくわかった気がします。
「未来からの風」を是非感じていきたいと思います。

読者

『経営者が語るべき「言霊」とは何か』を拝読致しました。

経営者、リーダー、親など、
社会全体で「言霊力」が低下しているなあと感じています。
個人的にカタカムナやホツマツタエなどを学ばせて頂いておりますので、
特に強く思う昨今です。
たぶん、物質的に豊かな文明が、
言葉を隅に追いやり、薄っぺらな文化状況を作り出したのではないかと思います。

社会全体がある程度の繁栄を享受し始めると衰退が始まるのは、
ローマをはじめ、過去の亡びた文明と似ています。
しかしながら、最近の精神世界への回帰現象を見ると、
言葉の復権の兆しが見られるようになりました。

まだ、ご著書は半ばほどまでしか到達していませんが、
とても素敵な本に出会えたと喜んでおります。
ますは、御礼まで。

50代 経営者・役員

『経営者が語るべき「言霊」とは何か』を拝読し、
大変参考になったと同時に反省しきりです。

50代 その他の職業

『経営者が語るべき「言霊」とは何か』を読みました。
分かりやすい語り口調によって、
経営者の「志」こそが、経営品質に優れた組織運営に不可欠だと再認識しました。
ありがとうございました。

50代 経営者・役員

『経営者が語るべき「言霊」とは何か』を読みました。
ご指摘のとおり、経営者の心を伝える熱い言葉が、一番欠けていると思います。

50代 会社員

『経営者が語るべき「言霊」とは何か』を読みました。
いかなる「言葉」で語るかでない。
いかなる「人物」が語るかである。
この言葉は体全体に共鳴しました。

30代 会社員

『経営者が語るべき「言霊」とは何か』を読ませて頂きました。
とても感動しました。
本当に言霊が宿っているように感じました。
本文中に度々登場する「我々経営者」という言葉から、
逃げない気持ちが伝わってきました。

その他の職業

『経営者が語るべき「言霊」とは何か』を読ませていただき、深く感銘を受けました。
本屋で何気なく、しかし、『言霊』という言葉に引かれて購入した本でしたが、
目からうろこが落ちる感覚で、一気に読ませていただきました。
ありがとうございました。
先生の他の著作を是非また拝読させていただきたいと思います。

専門職

『経営者が語るべき「言霊」とは何か』を一気に読破しました。
いつも思うことは、巻末で
すでに他界された父母に対する感謝の気持ちを述べられているところです。

私も今年母を亡くし、悲しくつらい気持ちを味わいました。
県の歯科医師会で理事の末席を汚していますが、
いつも田坂さんの著書に励まされます。
今後とも良書の出版を通じて我々を良導してください。
「私淑」させていただいております。

50代 経営者・役員

『経営者が語るべき「言霊」とは何か』に感動しました。
自分への、鼓舞激励、勇気煥発の書として、
活用させて頂いています。

40代 団体職員

『経営者が語るべき「言霊」とは何か』を読んで、大変感動しました。
これまで出会ったことのない書きぶりで、
どんどんのめりこんでいきました。

本屋に行くと、田坂さんの本を探すのですが、
大きな本屋でも置いていないことがありました。
これからは、直接本屋さんに取り寄せをお願いしたいと考えています。
大変独特の文章で、力強い、訴えるものを感じます。
これからも、もっともっと書き続けてください。

50代 経営者・役員

昨年より中小企業の経営を任されております。
世の中の情況の変化に乗り遅れた企業で、その再建です。
これに携わる前1年間は、
親会社の関連子会社の整理をやっておりました。

このときに田坂さんの講演をうかがい、
著書も数多く読み、その後実践と相成りました。
走りながらの再建で、特に「言霊」に腐心しております。
決して新しい手法ばかりでなく、
忘れていた経営の心の必要性をしみじみ感じます。
今後とも、素晴らしい便りをお願いします。

50代 経営者・役員

今回『経営者が語るべき「言霊」とは何か』を拝読し、
今までの悩みが少し晴れたように感じます。
経営者として、この変化の時代にどのように対処していくか、
普通の日本人でも大変参考になりました。
他の文献も読ませていただきます。感謝。

30代 会社員

『経営者が語るべき「言霊」とは何か』を読ませていただき、
田坂さんの簡潔でいて力強い言葉に感銘を受けました。
自身は企業にて人事担当として、
次期ビジネスリーダー育成などに携わっていますが、試行錯誤の毎日です。
今後もメッセージを楽しみにしております。

経営者・役員

『経営者が語るべき「言霊」とは何か』を読みました。
理解のほどはどうか解りませんが、
田坂さんの言霊を確かに頂き、動かされた思いをしております。

現在、地方都市で小さな塾を経営しております。
近年様々なことを要因とし低迷を続けています。
出口を探すことばかり考え、
ややもすれば会社創立時の「思い」を忘れそうになっておりました。
ご著書はまさに初心を思い出させてくれました。
ありがとうございます。

会社員

先日、会社に外部のコンサルタントを招いてのセミナーで、
『経営者が語るべき「言霊」とは何か』を紹介されました。
それを読んで感動し、すぐに田坂さんの本を買って読んでいます。

心に響く一言、想像力を刺激される一言。
私もそんな言葉を部下に伝えられるリーダーになりたいと試行錯誤しています。

40代 会社員

『経営者が語るべき「言霊」とは何か』を読ませていただきました。
経営者としてのあるべき姿を知るのに役立ちました。
私も言霊を語れるようになりたいと思っています。

60代 経営者・役員

書店で『経営者が語るべき「言霊」とは何か』を知り、早速購入しました。
会社において、21世紀に通用する志、経営理念、
ビジョン、戦略、決断等とは何かを思い悩んでいましたが、
拝読させていただき、何か吹っ切れたような気がしています。

経営者・役員

サービス業(飲食チェーン)を営む経営者です。
『経営者が語るべき「言霊』とは何か」を読ませていただき、
改めて経営者のあり方を認識させていただきました。
特にビジョンを語るときの参考になりました。
西日本での講演会などの予定がありましたら、お知らせいただければ幸いです。

50代 経営者・役員

『経営者が語るべき「言霊」とは何か』を拝読しました。

非常に、簡潔で読みやすく、
なおかつポイントをついた言霊に感銘しました。
たまたま、新しくジョイントベンチャーを作る過程にありますが、
会社のビジョン作成に応用させていただきます。

50代 経営者・役員

メールマガジン「がんばれ社長!」に
『経営者が語るべき「言霊」とは何か』の紹介があり、「風の便り」を知りました。

個々のメッセージを読ませていただき、
大変ショックを受けました.・・・。
それは平易な文章にもかかわらず、非常に深みのある、
真に理解するには非常に難解なものでした。
早速、「風の便り」を申し込みます。
また、興味をそそる書籍も色々出版されておりますので、
逐次購入して読ませていただきたいと考えています。

会社員

『経営者が語るべき「言霊」とは何か』が、
当社の経営幹部のテキストに指定され、一気に読破した。

現在私は、国際事業部長として、
これまでのキャリアという経験をベースに、
現状の問題解決のために本を読み、
人の話を聞き、考えています。

このような状況の中、この本に出逢いました。
文字数が少なく、「小説風」ではなく「詩的」であり、
経営のエキスがコンパクトに述べられております。

私の1970年からの企業人としての蓄積から、
この本は「正に企業経営とはこれだ」と納得した。
これほど私の企業哲学と一致した本は他にない。
今後、座右の銘として、今後の人生にも生かし、
企業人のみならず人間としての生き方として、
子供と孫にも伝えて生きたい。

40代 経営者・役員

40歳のときに、確たる理由もなく勤めていた会社を自ら辞め、
「自分一本」という単位で「個性化」していかなければならないと実感し、
それ以来、新しい自分のあり方を模索中です。

こうした時期に、『経営者が語るべき「言霊」とは何か』や
その他のご著書にめぐり合うことができ、大変感謝しております。
「言霊」の本は文字数は少ないのですが、
行間が深いので、読み終えてから何度も振り返ると思います。

ここ数日、
『いかなる「言葉」を語るかではない。いかなる「人物」が語るかである』
というメッセージを反芻しております。
中年の危機にさしかかっている多くの男性にお勧めしたい本だと思います。

読者

『経営者が語るべき「言霊」とは何か』を読みました。
今自分に任されている仕事の中だけではなく、
生きていくうえで必要な心を教えていただいているような気がします。

これは子供に対して、
大人が失いかけているものにも通ずるものであり、
現在教育に関わるわが身としては、
これからも大切にし、学び続けていきたいことの一つです。

40代 経営者・役員

現在、ベンチャー企業を10年経営しています。
昨年、代表取締役から取締役会長になりました。

日々新しい課題にぶつかっている中で、
メンターの必要性を自分なりに強く感じます。
そのような時期に田坂さんの著作を拝見し、
非常に感銘を受けるとともに、
自分自身でより経営を学びたいという思いに駆られました。
是非、これからも経営者や起業家の支え、励みになるようにご助言ください。
現場で私は頑張ります。

50代 経営者・役員

『経営者が語るべき「言霊」とは何か』は、
経営者の端くれとして大変参考になることの多い本でした。
背筋を伸ばして読みました。

どうしても尻たたきマネジメントになっている自分を反省しております。
現場起点、志マネジメント、退路を断つ胆力等、
時に応じて反芻したいと思います。

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