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著書

著書

『企画力』

『企画力』

出版社
ダイヤモンド社
出版日
2004年3月

Kindle版あり

Amazonで購入する

これまで、私は、「仕事の思想」については多くを語ってきましたが、
「仕事の技術」については、語ることを控えてきました。
その私が、初めて、仕事の技術と心得について語りました。
その理由は、ただ一つです。

この国の変革を成し遂げていくためには、我々一人ひとりが、
プロフェッショナルとしての力を磨いていかなければならない。
そう考えるからです。

この書が、この国の変革に取り組む多くの方々にとって、
ささやかな糧となることを、祈ります。

本書の編集を担当していただいた、
ダイヤモンド社の岩佐文夫さん、小川敦行さんに感謝します。
お二人の「企み」と「熱意」が、この書を世に出しました。

目次

「人間と組織を動かす力」こそが企画力
「企画」とは、実行されて初めて、「企画」と呼ぶ
「企画力」とは「物語のアート」である
最高の「企画書」とは、最高の「推理小説」
「物語りのアート」とは「技術」と「心得」の結びつき
企画書においては「企み」を魅力的に語れ
「何を行うか」よりも、「なぜ行うか」を語れ
「企み」を語ったタイトルが、最高の「掴み」
これから何が起こるのか、その「情勢」を語れ
「情勢」と「企み」で「ビジョン」を語れ
読みやすいのは「自問自答」のスタイル
読み手の「思考の流れ」を導け
「欲張り企画書」をやめよ
企画書は「一人歩き」すると思え
相手先企業の担当者は「同士」である
「全天候型の企画書」を目指せ
「表の企画書」と「裏の企画書」を使い分けよ
「企画書」とは「営業の品質管理」である
営業担当者は企画会議に参加せよ
ボツにした企画の数が、企画の凄み
優れた「企画者」は、優れた「語り部」である
「企画書」の奥深くに、「志」を込めよ

評者からのメッセージ

  • 企画とは推理小説である?
    (Webook of the Day,2004年3月)
  • カスタマーレビュー
    (アマゾン・ジャパン,2004年7月)

読者からのメッセージ (本書のご感想を、ぜひともお寄せください。)

30代 経営者・役員

利を求めて行動する会社に辟易し、自ら会社を興しました。
前職にて、会社の立ち上げ、再建、倒産など多くのことを経験しながらも、
「勤め人」という枠組みの中でしか動けず、
本当の社長さん達の声に応えられませんでした。
今でも自分の力のなさから、十分にお応えできませんが、
日々精一杯やっていこうと思います。

『企画力』という書物に出会い、
自分の進むべき大きな道が見えました。
そして、『未来を拓く君たちへ』を読み、
自分の進むべき道に確信が持てました。
これからも自分を確認していくためにも
拝読させていただきます。
よろしくお願いします。

読者

『企画力』を読んで、
学生時代に構築してきた思想と重なる点が多く、
非常に共感しました。
私は4月から社会人となります。
社会人となっても、
学生時代と同じスタイルで取り組める。
そんな自信をこの本は届けてくれました。
今後も、さまざまな気づきを、味わっていきたいです。

20代 学生

初めて田坂さんの話を聴いたのが、
「統合の思想」についての勉強会でした。
田坂さんの『複雑系の知』という本が、
複雑系というものを知るのに一番分かりやすいと教えていただきました。

以後、日経新聞を読んでいたときに『企画力』の紹介欄があり、
面白そうだと買い始めた事がきっかけで参加しました。

30代 会社員

『営業力』『企画力』を読ませていただきました。
ありきたりの感想ではありますが、とても参考になりました。
たくさんのこと教えていただき、ありがとうございました。

2冊の本は、最高の小説です。
ページをめくるのが楽しみで、夢中で読みました。
機会があれば、今度は、田坂さんのお話をお伺いしたいです。

読者

『営業力』『企画力』を両方とも読ませて頂きました。
『営業力』は、日頃私が営業活動で感じていた事を
そのまま表現して頂いたと感じて驚きました。
(私の考えよりもご本の内容の方がもっともっと立派だったですが)
よくぞここまで書いてくれたとも思いました。
日頃感じていることでも、なかなか文章には出来ません。
脱帽します。

私の仕事のそして人生の参考書とさせて頂きます。
原点復帰する意味で、何度も読み返します。
ありがとうございました。

読者

私は、製造業の請負業務の営業を行なっています。
田坂さんの著書『営業力』『企画力』を読みました。
今まで気づかなかった様々な技術や考え方を学ぶことができ、
仕事に対するやりがいを見つけることができました。
営業、企画に限らず、仕事の様々なシーンに応用できそうです。

この2冊は私にとって最高の智恵のバイブルです。
今後もご活躍を期待しております。
私も知的プロフェッショナルを目指して頑張りたいと思います。

読者

『営業力』『企画力』
『なぜ、働くのか』『なぜマネジメントが壁に突き当たるのか』
『深き思索、静かな気づき』などを読んでおりますが、
どれも生きていく上で考えさせる内容です。
現実は何とも厳しい限りですが、勇気を与えてくれます。

60代 経営者・役員

ご講演「IT社会で活躍する人材とは」に大変感銘をうけました。
さっそく近著『企画力』『営業力』を購入し、読み始めました。

昨日お話いただいた三行メールを実行します。
ありがとうございました。

30代 会社員

『企画力』『営業力』を一気に2日で2回づつ読みました。
深い、重みのある言葉で、染みました。
今は、ただ実践あるのみです。
ありがとうございました。

20代 会社員

仕事というものの原点を改めて教えて頂けたような気がします。
『営業力』『企画力』を読んで、
自分の仕事のやり方を積極的に良い方向へ転換していく意気込みであります。

30代 会社員

『企画力』『営業力』を読ませていただきました。
どちらの本からも多くの気付きをいただきました。
ありがとうございます。

企画力とは人間と組織を動かす力。
そして営業力とは人間と組織を売り込む力。
実に明快なメッセージであり、すごく勇気を与えてくれます。
これらの力を磨くために、私自身の人間力を鍛えていきます。

今後も我々に、プロフェッショナルに関する
多くのメッセージを発信いただけたらと思います。
そのメッセージが、私にはものすごく勇気を与えてくれています。

20代 会社員

25歳の広告代理店の人間です。
社会人の先輩に誘われて、
多摩大学の講演会に参加したことが、
田坂さんを知ったきっかけでした。

以降、『仕事の報酬とは何か』『営業力』『企画力』は、私の愛読書です。
どの本も、行き詰った時の曲がり角で自分をかきたてた大切な本です。

営業と企画、どちらも広告作業の両輪を回す大切な領域であり、
ことあるごとに読み返しています。
田坂さんに負けないくらい、自分も、
「自分自身」、そして「後を追いかけてくる下の世代」を
インスパイアできる人間を目指します。

専業主婦

友人の紹介により、
田坂さんの御著書『企画力』を紹介されました。
近くの書店には、残念ながら置いてなくて、
図書館にて探させて頂きました。
あいにく貸出中のため、
直ぐに借りられた『なぜ、働くのか』を読ませて頂きました。

主婦としての毎日の生活の中で、
考えたことのなかった問いでした。
死生観、世界観、歴史観と
仏教的アプローチからの問いを投げかけられたように感じました。

自分がいつまでも生き続けられると思って、
実は現実を、真実を見つめていないことや、
自分の現在の環境、これから向かうべき未来について
何一つ見ようとしていなかったことに気づかせて頂きました。

最後に究極の問いを投げかけて頂きましてありがとうございます。
真の「知性」を持ち続けたいと思いました。
答えなき問いを自らに問い続け、
その瞬間における答えを出しつつも、
終わりなき問いを求めたいと思いました。
久しぶりに反省の涙を流し、衝撃を受けました。
ほんとうにありがとうございました。

40代 会社員

田坂さんのことを知ったのは、恥ずかしながらつい最近のことです。
たまたま書店で『企画力』が目にとまり購入しました。
私にとって目からうろこの内容でした。

その後『知的プロフェッショナルへの戦略』を購入し、
あっという間に読了しました。
お話に大変共感を覚えています。
田坂さんを「心の師匠」と勝手に決めこんでしまいました。

これからも素晴らしい作品を期待しております。
ありがとうございました。

会社員

アマゾンで見かけた『企画力』が気になって購入し、
その思いに深く共鳴しました。

つづいて『意思決定 12の心得』を読み、
「論理を語るのではなく、心理に語りかける」というくだりに、
まるで背中をやさしく押されたような気がしました。

企業風土を変えるために、何をしたらよいかを模索していたところです。
たくさんの勇気をいただきました。
ありがとうございます。

読者

田坂さんの書籍を拝読させていただき、非常に感銘を受けているものです。
古くから変わらない人間や世の中の摂理・真理をやさしく、
分かりやすいお言葉で紹介、説明していただいており、
拝読する度に人生観が変わる思いです。
大変お忙しい日々かと思いますが、
様々な「気づき」を与えていただければ幸甚でございます。

40代 会社員

新入社員向けの推薦図書で、『仕事の思想』を知りました。
新人ではありませんが、
企業人として今一度原点に立ち戻りたいと考えて手に取り、感銘を受けました。

別の機会に店頭で『企画力』という本に出会い、
ここでも自分の原点を発見するような機会に遭遇。
このとき初めて、著者が同一人物であることに気づき、
確かめてみると、過去にも何冊かの本とめぐり合っていたことを発見した次第です。

このサイトもしばらく前に知っていて、時折覗いていたのですが、
今回ふと思い立って、毎週月曜にメッセージに触れてみようと考えました。
どこかで自分を見失っている感覚が、
根強くなってきたからかもしれません。
気負うつもりはありませんが、
あるがままの自分でのびのびと人生に向き合う
きっかけとしてみたいなぁ、と思っています。

20代 会社員

以前からご著書を愛読しております。
多くの気づきと学びがあり、田坂さんには感謝しております。
特に、感動したのは『仕事の思想』『企画力』です。
ビジネス書で感動して涙を流すことがあるなんて、今まで知りませんでした。
ありがとうございました。

読者

著書をいつも拝見しております。
最近では『企画力』を大変興味深く読ませていただきました。
今後もビジネスライフに「力」を与えてくださるような著書を大変楽しみにしております。
どうぞよろしくお願い致します。

20代 学生

今回縁あって田坂さんの講演を体験できることになり、とても楽しみにしています。
田坂さんの著作は、まだ『企画力』しか読んでないのですが、
その構成の、まるで読者に媚びてるといっても過言じゃないような(失礼な表現で申し訳ないです)
あまりの読みやすさと内容の読み取りやすさに、とても感動しました。

40代 公務員

茨城県の職員です。
『企画力』を読んでいる途中から、
自分が手がけている「課題論文」や「講義内容」が気になり、
いてもたってもいられなくなりました。

私は何でも「物語」にしないと気が済まない質なのですが、
その多くが美しく完結しないのは、
やはり日頃の勉強不足にあると気づきました。

読者

『企画力』を読みました。
21世紀を変えるすごい本だと思いました。
今後もご指導お願いします。

読者

『企画力』の書評を読み、興味を持ちました。
田坂さんとは、どのような人かと調べるとこのサイトに出会いました。
もっと田坂さんのことを知りたくなりました。

会社員

「企画力を向上させるにはどうすべきか」という問題を抱えていました。
ふらっと立ち寄った書店で、
田坂先生の著作『企画力』の文章に吸い込まれてしまい、購入しました。
本文中にあった「ニューミドルマン」の意味がわからず、
ネットで検索したところ、このサイトに導かれました。

会社員

『企画力』を3回読みました。
得るものが非常に多かったので2冊買い、
1冊は手元に置き、残りの1冊をやる気のある部下に貸し出しています。

また、「風の便り」第149便『「熱意」の落し穴』は、とても興味深いお話でした。
若者の熱意は腹の底から湧き上がってくる「本物の熱意」ではなく、
熱に浮かされるといった類の「冷めていく熱意」なのかもしれないと思いました。
よいお話をありがとうございました。

50代 経営者・役員

田坂さんの本は、ほとんど購入し、順次読んでいます。
今、『企画力』を読みかけています。

広告宣伝会社やマーケッターが書いている
「如何に企画書を作成するか」的な本ではなく、
田坂さんが以前から言っている、
物事の本質、源に何があるかを基本に書き始めているこの本は、
またまた、私を捕らえて離しません。

特に王陽明の伝習録に出てくる「知行合一」は、
田坂さんの言っている本質ずばりそのものです。
今、世間はデュルケームの言う「アノーミー」的現象が、
当たり前になってきています。
だからなおさら、田坂さんの言っている「言葉の軽さ」が気になっています。
中小企業、零細企業専門の経営コンサルティングは、
マネジメント・アドバイザリー・サービスでは仕事になりません。
シンクタンクではなく、ドゥータンクです。
私のコンサルティングもマネジメントも、
ドゥーイング・サービスに徹底しています。

会社員

田坂さんの講演をNPO法人ETIC.主催のインターンシップフェアーで聴いて以来、
仕事に対する考えが大きく変わりました。
最近、書店で田坂さんの本が置いてあったので手にとって読んでみると、
とても読みやすく、あっという間に読んでしまいました。

手にとった本というのは、『企画力』です。
「優れた企画書は、最高の推理小説だ」と書かれていましたが、
まさしく『企画力』が推理小説のようでした。
内容もとても勉強になることばかりでした。
ありがとうございました。

20代 会社員

先日、仕事に対して考えをめぐらせていた時に、
書店で『企画力』と出会いました。
胸が熱くなり、ホームページをひらきました。

50代 経営者・役員

私は、飲食店のフードプランナーを業務にしています。
企画書を書いてプレゼンテーションをすることが多いのですが、
どのようにしたら人が決断し、動いてもらえるかが判らず、
モヤモヤしていました。

たまたま、本屋をのぞいたところ
『企画力』が目にとまりました。
そして最初に、「企画を実現する力」と「紙くず」という言葉で
「覚悟の大切さが私には欠けていたのだ!」と衝撃を受けました。

いつもの習性で著者に目をやるとサイトアドレスが書いてあり、開いてみました。
そこには私の知りたいこと、興味のあることが書かれていました。
まだ、本文も読まずに、そして他の本も読んでいません。
しかし、ぜひともいろいろ知りたいと願って申し込みさせていただきました。
よろしくお願い申し上げます。

会社員

『企画力』を読んでいます。
ページをめくるごと、目から鱗が落ちる状況です。

50代 会社員

昨日、書店で『企画力』を見つけ、一気に読んでしまいました。
眼からうろこ。まさに、そんな感じでした。

そんな時に偶然このサイトを見つけ、早速申し込んだ次第です。
この偶然が、明るい兆しのように感じられます。
これからもご活躍されますことをお祈り致します。

20代 会社員

講演会で田坂さんのことを知りました。
私は、コピーライターをしていますが、
田坂さんの書かれた『企画力』は、
どの広告制作の著書よりも、企画の本質をあらわしていると思いました。

30代 会社員

マーケティング調査会社で、研究員として働いています。
先月、田坂さんの『企画力』を読みながら、
自分の持っている企画書作成の姿勢と考え方が
正しいということを確認できて、嬉しく感じました。
この本が、このホームページを訪れるきっかけにもなりました。

ところで、日頃
「どうすれば、暗黙知を効率的、かつ効果的に吸収できるか」
「自分の知っている暗黙知を、知らない人にどう上手く伝えられるか」について、
考えながら色んな本を探っています。
結局、徒弟のシステムの中で、
人間性を全部無視されても我慢しながら、少しずつ学ぶしかないのでしょうか。。。

40代 会社員

ご著書には、いつも智恵と指針と活力を与えていただいております。
本日、『企画力』を拝読致しました。
深い思想を背景とした「企画」技術のエッセンスを、
分かり易く、惜しげも無く開示していただき、
たいへんに感銘を受けました。

ちょうど私は、経理ポジションから
「社内コンサル」へと本格的に漕ぎ出し始めたところであり、
たどるべき本筋と目指すべき到達点のありかとを示していただいたことで、
自信を得、困難に挑む腹を固めることができました。

「この国の変革を成し遂げていくためには、
我々一人ひとりが、プロフェッショナルとしての力を磨いていかなければならない」

心から共感申し上げますとともに、
その趣旨に沿って御本をお書き下さったことも、よく感得されます。
私は今年40歳、遅れ馳せの参加ながら、
意志のベクトルを合わせていきたくお願い申し上げます。

20代 会社員

『企画力』を拝読し、サイトを拝見しました。
現在の仕事の中で自分なりに悩む部分が多く、
たまたま手にとった本書を読ませていただき、
感じるところが多く大変勉強になりました。

まだ、すべてを感じ取ることが出来たとは思いませんが、
感じ取ったことを仕事の中で生かして実践し、
自分なりの答えを見出したいと思います。
ありがとうございます。

40代 会社員

『企画力』を読ませて頂きました。
「人の心理にも立ち入る鋭い分析・考察」
「わかりやすい例え」
「平易な言葉使い」に感服致しました。

自分も会社で役員相手の内部企画書を作ることがありますが、
「一人歩きする企画書に説得力を持たせる」「守りに強い企画書」など、
明快に記述されている部分に、「我が意を得たり」という感じを強く持ちました。
私の課題は、もっぱら「表現が長すぎる」ことと思っています。

一方、企画力とは「企画を実現する力」「人と組織を動かす力」とありますが、
サラリーマンとして組織の中にいるため、
「実現」「動かす」ために最低限必要な
「組織の体力が足りない=要員がアサインされない」という、
自分の智恵だけではどうにもならない障害にジレンマを感じている毎日です。

会社員

『企画力』を読ませていただきました。
都市計画の仕事に就いてから、まだ1年たらずの私にとって、
とても大きな目標ができました。
人間と組織を動かし、実行され、実現する企画。
これを企てることができるようなプランナーを目指し、
頑張っていきたいと思います。

会社員

『企画力』を読ませていただきました。
人と組織をつなげ、実行することが企画力であることを、教えられました。
また、企業とは学び舎であり、
人との出会いは一期一会であることを、教えていただきました。
ありがとうございました。

40代 会社員

『企画力』を購入したばかりで、
たった今十数ページを読ませていただいたところです。
心ににガツンとくるものがあったので、
プロフィールよりこのサイトにアクセスしました。
続きを読むのが楽しみです。

30代 会社員

『企画力』の中に書かれた一文一文は、
とても分かりやすい言葉で表現されていながら、深く心に残りました。
「企画」というテーマについて書いてあるのですが、
その中にある言葉は人生のあらゆる場面で活用できそうな考え方が、
たくさん盛り込まれているように感じました。
この本を読んで、田坂さんの他の本も読んでみたいと感じました。

会社員

『企画力』を読みました。
これまで悩んでいたことが嘘のように視界が開けました。
今まで様々な関連書籍を読みあさってきましたが、
読みやすさとわかりやすさ、
そして、何よりも共感できたことが、実に感動的です。
今後の仕事のバイブルになります。

30代 会社員

メッセージメールを友人に紹介してもらい、
その足で書店で『企画力』を買いました。

イベントや販売促進に関する企画等をしているのですが、
何かしっくりこなくて行き詰まっていました。
『企画力』を読み、「なるほど!」と頭の中が整理されました。
これからの私の思考が変わっていく予感がします。

メッセージメールのバックナンバーから読ませていただこうと思っています。
真摯に生きていらっしゃる人の言葉は心に響きます。

会社員

単身赴任先への帰路に、
品川駅の「BookGarden」で目にとまったのが、貴著『企画力』でした。

いわゆる企画という部門の仕事に就いて10年あまり経ちますが、
「がつん」と一発食らわされたショックと同時に、
清々しい感動を得ました。
「企画」という文字から受けるイメージや、
社内外の「企画部門」「企画家」の仕事にじれったさを痛感していただけに、
本物に出会い、目からうろこが落ちたところです。

自由業

「企画」という言葉の意味について、
今までのとらえ方の浅薄さを知った。
今後、仕事をしていく上で、
否、生きていく上でも、
この本を通じての学びを生かしていきたい。

読者

『企画力』が、初めての出逢いでした。
頭をガ〜ンと殴られたような感覚は、今でも忘れられません。
あれからプレゼンをする度に何度も読み返していますが、
やはり思い通りに事を運ぶには、訓練がいるようです。
もっともっと、話を聞いたり著作を読んで勇気をもらいたいです。

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