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著書

『東大生となった君へ』

『東大生となった君へ』

出版社
光文社新書
出版日
2018/4/17

Amazonで購入する

『東大生となった君へ - 真のエリートへの道』

https://amzn.to/3NrM6TX

東大卒の半分が失業する時代が来る。
その前に、君は、何を身につけるべきか

東大を出て活躍する人、活躍しない人。その違いは何か?

目次

 ●序 話 少しだけ長く道を歩んだ先輩として


 


 東大生となった君へ


 「東大卒」という人生の落し穴


 「エリート」という言葉の否定的な響き


 「真のエリート」としての道


 「小さなエゴ」の誘惑


 心の奥深くの「もう一人の自分」


 


 ●第一話 真のエリートとは何か


 


 喜びと祝福の時期を終えて


 合格後に見た人生の明暗


 大学受験を前にした迷い


 「エリート」と呼ばれて歩む人生


 「エリート」という言葉の誤解


 なぜ、君は、東大に入れたのか


 命懸けで子供を育ててくれた母


 「恵まれた人間」であることの自覚


 「真のエリート」の条件


 競争社会で見失う「自分の人生」


 「真のエリート」として生きる


 


 ●第二話 東大を出て活躍する人、活躍しない人


 


 なぜ、東大卒に「活躍する人材」が少なくなったのか


 東大卒の人材が抱く錯覚


 活躍する人材が持つ「五つの能力」


 実社会における「優秀さ」とは


 「勉強以外の経験」が大きな差になる


 「人間関係」という生涯のテーマ


 人事部が東大卒を採用する「本当の理由」


 高校時代の「頭の良さ」は何も保証しない


 


 ●第三話 東大卒の半分が失業する時代が来る


 


 「人工知能革命」という荒波


 税理士会からの講演依頼の衝撃


 人間が絶対にかなわない人工知能の能力


 「知識」が価値を失う時代


 人間の「勘」まで代替する人工知能


 「知的職業」の半分が淘汰される


 人工知能革命は「学歴社会」を崩壊させる


 人工知能革命でも活躍する人材の条件


 


 ●第四話 君は、いかにして「職業的能力」を身につけるか


 


 「仕事のできる人材」とは


 「職業的能力」とは単なるスキルではない


 書物では「職業的能力」は身につかない


 「知識」と「智恵」を混同しない


 「反省」とは最も科学的な成長の技法


 効果的な「反省日記」の習慣


 一流のプロは、必ず「師匠」を持っている


 実社会で求められる「知的創造力」とは


 米国のシンクタンクで学んだ「革新性」


 「答えの無い問い」を問う力


 安易に「正解」を求めない


 


 ●第五話 君は、いかにして「対人的能力」を身につけるか


 


 コミュニケーションの八割は「非言語的」


 心の「推察力」と「創造力」


 「非言語的コミュニケーション力」の修得法


 最高のコミュニケーション力は「共感力」


 「共感力」を身につけるために


 「現場経験」で掴むもの


 「苦労知らず」と「苦労人」


 「苦労」についての二つの問い


 真のエリートの「逆境観」


 


 ●第六話 君は、いかにして「組織的能力」を身につけるか


 


 人工知能が代替する「管理業務」


 最も高度なマネジメントとは


 求められる「カウンセリング力」


 「リーダーシップ」の無いリーダー


 二一世紀のリーダーシップの深化


 「ビジョンと志」を語る


 「成長への意志」を持つ


 「可能性への信念」を抱く


 


 ●第七話 東大在学中に何を身につけるべきか


 


 活躍するために求められる「五つの能力」


 「知能」を超えた「知性」を身につける


 知性とは「魂の強さ」


 高学歴の人物の不思議


 ある「墓碑銘」の言葉


 求められる「七つの知性」


 「知識」と「教養」を混同しない


 「知の生態系」と君自身の思想


 「真の教養」とは何か


 「学歴」から「体験歴」へ


 求められる「体験的智恵」の棚卸し


 自分の弱点と課題を明確にする


 「大学での勉強」はどうするか


 「目的意識」を持って徹底的に経験する


 毎日「反省日記」をつける


 「人間」というものを深く学ぶ


 反省日記が高める「三つの能力」


 その優れた力で何を成し遂げるのか


 


 ●終 話 一度かぎりの人生をいかに生きるか


 


 「大学に行ける」ことの有り難さ


 叫ぶように書かれた手記


 世界で最も恵まれた国


 「輝き」と「導き」の人生


 目に見えない「三つの報酬」


 「砂時計の音」に耳を傾けて


 「奇跡の一瞬」を生きる


 少しだけ先を歩みながら

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