「論理的思考」だけでなく、「弁証法的思考」を身につけたとき、
真の「洞察力」と「予見力」が身につく。
弁証法の根本にある螺旋的発展の法則を語る。
未来を見る力「予見力」 上巻
『使える弁証法』東洋経済新報社 / 2005年11月
ヘーゲルとは、ドイツの観念論哲学者、ゲオルク・ヘーゲルのこと。 その「ヘーゲルの弁証法」と聞くと、多くの方々は、 「高尚で難解な哲学だ」との印象を持たれるでしょう。 そして、「だから、日々の仕事の役には立たない」と思われ…(続きを読む)
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仏智(あむねじ)
とても貴重なお話を
ありがとうございました。
大変解り易く、ぜひ沢山の方に
聴いていただきたいと思いました。
日本人のルーツと言われている
カタカムナ人の言葉を知ると、
今でもしっかり
日本語に残っていますが、
事物は螺旋を描きながら
存在していく。
という事が日常私達が使う言葉で
まわりてめぐり、と残っています。
理は物理のりを現しているので、
そのまま良くわかります。
物理を直感で掴み叡智を言葉に
残した民族だったんですね。
元々の先住民族の叡智を
しっかり受け継ぎたかったです。
権力者が都合のいい様に
作り変えてしまいました。
ネット革命はそういった、
権力システムからも
やがて解放されるでしょうか?