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未来からの風

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講演・講話

講演・講話

講演・講話アーカイブ

インターネット革命が可能にした
時空を超えた、メッセージの共有。
それも、音声と動画の共有が可能になり、
文字では伝えられぬ智恵や思いを
伝えることができるようになりました。

人類に与えられた
この優れたメディアを通じて、
講演、講話、対話、詩の朗読の形で、
様々なメッセージをお伝えします。
小生の語りから、「七つの知性」を、
それぞれに味わって頂ければ幸いです。

岡田武史・田坂広志 対話「人類の未来」 第3回 - 2012.04.04

元サッカー日本代表監督の岡田武史氏との邂逅が生み出した「人類の未来」をめぐる対話。互いにローマクラブの『成長の限界』に感銘を受け、人類の新たな知の在り方を見つめる。

岡田武史・田坂広志 対話「人類の未来」 第2回 - 2012.03.12

元サッカー日本代表監督の岡田武史氏との邂逅が生み出した「人類の未来」をめぐる対話。互いにローマクラブの『成長の限界』に感銘を受け、人類の新たな知の在り方を見つめる。

岡田武史・田坂広志 対話「人類の未来」 第1回 - 2012.02.01

元サッカー日本代表監督の岡田武史氏との邂逅が生み出した「人類の未来」をめぐる対話。互いにローマクラブの『成長の限界』に感銘を受け、人類の新たな知の在り方を見つめる。

日本新生の時代 ― 未来を切り拓く人材とは ― - 2011.12.05

未来を拓く人材とは、社会にイノベーションをもたらす人材。そうした人材となるためには「プロフェッショナルの知」の7つの進化が求められる。では、それはいかなる進化か。

福島原発事故が開けた「パンドラの箱」 - 2011.11.01

これから30年を超え、深刻で困難な諸問題を次々と突き付けてくる福島原発事故。原子力行政の徹底改革と国民からの信頼回復を抜きにして、それらの諸問題は解決できない。

いま、あなたに何ができるのか
― すべての人が社会に貢献できる生き方・働き方 ― - 2011.03.25

二万人を超える方々が尊い命を失った東日本大震災。それは、なぜ起こったのか。この方々は、その命を賭して、我々に何を教えてくれたのか。その意味を深く問う、渾身の講演。

顧客中心の経営とは何か
― 第二の創業への新たな戦略 - 2011.02.25

ネット革命によって生まれてきた「顧客中心市場」。この市場において、企業には、従来の常識を覆す全く新たな「10の発想転換」が求められる。では、その発想転換とは何か。

次代に引き継ぎ、変革し、新たに創るもの
― G1サミットでの基調講演 全再録 ― - 2011.02.17

我々は、現在の資本主義を、いかなる資本主義に変革し、次代に引き継ぐべきか。「日本版ダボス会議」G1サミットの最終セッションで行った基調講演とPPTを、全て公開。

風の対話 『リーダーの条件』 - 2010.10.12

どの時代においても、どの社会においても求められる優れたリーダー。では、リーダーとは、求めてなれるものか。一人の人物がリーダーになるとき、深く問われる条件とは何か。

風の対話 『職場を変えるウィークリー・メッセージ』 - 2010.07.27

ネット革命によって、多くの職場に広がったeメール。このeメールを使って、毎週、職場のメンバーが一通のメッセージを交換する。それだけで、職場が大きく変わり始める。

田坂広志、「目に見えない資本主義」を、「詩的寓話」として英語で語る。 - 2010.05.21

21世紀の資本主義の未来を描いた著作、『目に見えない資本主義』。その思想のエッセンスを、哲学者でもあり、詩人でもある田坂広志が、詩的な香りの寓話として英語で語る。

風の対話 『リーダーの「言葉の力」とは何か』 - 2010.05.14

リーダーの言葉の力を生み出すものは、心の奥にある信念。しかし、その心とは、表面意識ではなく、潜在意識のこと。では、潜在意識の想念をポジティブにする方法とは、何か。

西水美恵子×田坂広志 「変革のリーダーシップ」を語る - 2009.11.20

元世界銀行副総裁の西水美恵子氏の近著、『国をつくるという仕事』の出版記念対談。原体験に導かれ社会変革の歩みを続ける二人が語り合う「リーダーシップの未来」。

風の対話 『読書の心得』 - 2009.04.09

読書には三つの目的がある。第一は「知識を学ぶ読書」。第二は「智恵を掴む読書」。第三は「心の糧を得る読書」。では、それぞれに応じた「三つの読書法」とは何か。

創作という営み その奥にある世界 - 2008.03.17

映画の制作と、文章の執筆。異なる立場の二人が語り合う「創作」の奥に潜む深き世界。「作品を創るのは、誰か」。その問いを掲げた、一期一会の対話。

風の対話 『日本社会のイノベーション戦略』 - 2007.10.15

数々のビジネスが生まれてくる米国の「シリコン・バレー」。では、この日本に、数々のソーシャル・ビジネスが生まれてくる「ソーシャル・バレー」を創り出す戦略とは何か。

永遠の一瞬
「邂逅」の思想 「縁」の思想 - 2007.07.23

人との「出会い」に深い意味を感じ、「縁」を感じるとき、それは「邂逅」とも呼ぶべき「奇跡の一瞬」。そして、その一瞬は、決して失われぬ「永遠の一瞬」。

知の営みに求められる覚悟
歴史を生きた人々への共感とは何か - 2007.05.15

我々が「知」を語るとき、求められる覚悟がある。それは、現実の歴史を生きた人々に対する、深い「共感」である。では、共感とは何か。それは、人々の姿に自分の人生を見ることである。

風の対話 『プロフェッショナル進化論』 - 2007.04.16

ネット革命の進化を追い風として、これから、プロフェッショナルは個人シンクタンクへと進化していきます。では、その進化のために我々に求められる「6つの戦略」とは、何か。

矛盾を把持する力
人物の「器の大きさ」とは何か - 2007.04.14

マネジメントの本質は「矛盾のマネジメント」である。マネジャーの役割は、矛盾する課題を前に、決して「割り切る」ことなく、その矛盾を把持し続けることである。

なぜ、我々は、世界を変えたいと願うのか - 2007.03.01

2月に開催された社会起業家ビジネスプラン・コンテスト「STYLE 4th」において審査委員長として述べた総括の言葉。この国の社会起業家が抱くべき意欲とは何か。

マネジャーが語る夢
部下の「教育」から「成長支援」へ - 2007.03.01

これからの時代は、部下を教え育てる「教育」はできない時代になっていく。上司が為すべきは、部下の「成長」を支えること。そのためのマネジャーの究極の心得を語る。

風の対話 『なぜ、いま「働き甲斐」が求められるのか』 - 2007.02.06

働き甲斐や働く喜びとは、昔から、大切にされてきた価値観。しかし、それが、複雑系経済、知識経済、自発経済の拡大に伴って、新たな意味を持って問われるようになる。

インキュベーションの思想
複雑系の科学と知識創発の技法 - 2007.01.15

新たな知識や智恵は、人為的に生み出すものではなく、自然に生まれてくるもの。現代科学の最先端、複雑系の研究が解き明かす、知の創発を促すインキュベーションの技法。

風の対話 『21世紀のリーダーが身につけるべき労働観』 - 2007.01.09

「生産性」という言葉の背後に潜む「経済中心の労働観」。それを「人間中心の労働観」に変革するために、いま、我々に、いかなる人間観、報酬観が求められるのか。

これから何が起こるのか
田坂広志 資本主義の未来を語る - 2006.12.04

いま、世界を席捲しているウェブ2.0革命は、これから資本主義のすべてを変えていく。そのとき、世の中で何が起こるのか。7年の歳月を超え、新たに語る未来ビジョン。

「ウェブ2.0革命」でも変わらぬ 時間の「三つの理」 - 2006.12.04

時間のマネジメントにおいて大切なのは、「長さ」よりも「密度」です。そこで、過去、現在、未来という三つの時間について、その密度を高める「三つの理」を語ります。

未来の世代への恩返し
なぜ、我々は、後進を育てるのか - 2006.12.04

なぜ、プロフェッショナルは、自ら重い荷物を背負って歩み、時間に追われる日々の中でも、何も見返りを求めることなく、部下や後進の成長を支えるために、力を尽くすのか。

「ウェブ2.0革命」でも変わらぬ 情報の「三つの理」 - 2006.11.01

世の中の情報通と呼ばれる人は「情報が集まるプロセス」を加速する智恵を、かならず身につけています。その智恵を、「情報の三つの理」として語ります。

人生の最後に、我々が見るもの
光が生まれるとき - 2006.11.01

なぜ、我々の人生には、喜びと同じだけ悲しみがあるのか。その喜びと悲しみを味わった人生の最後には、何がやってくるのか。その意味を、一つのメタファーから語る。

なぜ、直観力が身につかないのか - 2006.10.02

これからの複雑系の時代には、「直観力」が求められる。しかし、その「直観力」を身につけるためには、実は、全く逆説的な方法が求められる。それは、いかなる方法か。

「ウェブ2.0革命」でも変わらぬ ビジネスと商売の「三つの理」 - 2006.10.02

ウェブ2.0革命で、これから市場のルールや競争の戦略は大きく変わっていく。しかし、ビジネスや商売には、それでも変わらぬ「三つの理」がある。それは、何か。

こころの生態系のマネジメント
職場のリーダーの心を映し出す鏡 - 2006.10.02

職場には、メンバーの心が織り成す「心の生態系」が存在する。そして、それは、マネジャーの心を映し出す鏡でもある。では、その鏡に映し出されるものは、何か。

リーダーが身につけるべき「言葉の力」とは何か - 2006.10.02

これから企業も市場も社会も本当の変革を迎える時代。いま、リーダーに求められるのは、心に残る言葉、胸を打つ言葉、腹に響く言葉を語る力。では、その力を、いかに掴むか。

ガイアの思想
地球観の転換から、生命観の転換へ - 2006.10.02

「地球とは一つの巨大な生命体である」と語るガイア思想。その真の思想的価値は、実は、「地球観」の転換ではない。その本当の価値は、「生命観」の転換にこそある。

二一世紀の大学 三つの進化 - 2006.09.01

我が国の大学がめざすべきは「プロフェッショナル」「ライフワーカー」「イノベーター」を育成する大学。二一世紀の大学のビジョンを力強く語り切った基調講演。再び。

「ウェブ2.0革命」がもたらす「三つの革命」とは何か - 2006.09.01

「ウェブ2.0革命」の本質は、「衆知創発革命」「主客融合革命」「感性共有革命」という三つの革命。では、それは、いかなる革命か。その革命で、何が起こるのか。

人間というものの複雑さ
複数の自己、潜在意識、集合的無意識 - 2006.09.01

なぜ、この宇宙は、人間という複雑なものを生み出したのか。なぜ、心の中には複数の自分がいるのか。なぜ、潜在意識の世界があるのか。なぜ、集合的無意識が生まれるのか。

なぜ、我々は「志」を抱いて生きるのか - 2006.08.01

「志」と「野心」の違いとは何か。「使命」という言葉の真の意味は何か。「志」とは、いかなる死生観、世界観、歴史観から生まれてくるのか。渾身の講演録。

弁証法的思考で身につく「予見力」
なぜ、哲学的思索で未来が見えるのか - 2006.08.01

「論理的思考」だけでなく、「弁証法的思考」を身につけたとき、真の「洞察力」と「予見力」が身につく。弁証法の根本にある螺旋的発展の法則を語る。

いま、なぜ、社会起業家なのか
社会起業家フォーラム設立宣言・再録 - 2006.08.01

2003年7月1日、社会起業家フォーラムが設立され、現在、全国各地で活躍するメンバーは8000名。3年を経て、設立時のメッセージを、いま、再び。

137億年の旅路
なぜ、この世界は複雑化に向かうのか - 2006.08.01

なぜ、この宇宙は、この地球は、この自然は、この社会は、そして、我々の心は、「複雑化」を遂げていくのか。その深遠な問いを、『複雑系の知』という著作に即して語る。

風の対話 『大学進化論』 - 2006.06.25

21世紀の大学は、いかなる進化を遂げるのか。その問いは、もう一つの問いと一対の問い。21世紀の知識社会は、いかなる深化を遂げるのか。そのビジョンを、語りました。

なぜ、21世紀のシンクタンクはラジオでメッセージを語るのか - 2006.06.01

インターネット革命がユビキタス革命へと進化するとき、シンクタンクも、ネットラジオを活用した、新たなスタイルのシンクタンクへと進化する。

ウェブ進化論 グーグルの戦略 3つの分かれ道 - 2006.06.01

躍進する検索サービスのグーグル。その進路には、まもなく「3つの分かれ道」が見えてくる。その道を、どちらに進むか。それが、将来を分ける。

未来を見る力「予見力」 なぜ弁証法を学ぶと未来が見えるのか - 2006.06.01

難解といわれるヘーゲルの弁証法。しかし、その一つの法則を学ぶだけで、社会の未来が見えるようになる。その弁証法の使い方を、実践的に易しく語る。

「我々が、この国を変える」 大挑戦者祭での基調講演 全再録 - 2006.06.01

これから「3つの変革」が、市場と社会に起こる。そして、高き志と使命感を抱き、この3つの変革を「追い風」とする起業家が、この国を変えていく。

日経CSRシンポジウムでの基調講演 「仕事の報酬とは何か」 全再録 - 2006.06.01

仕事の報酬には、「目に見えない三つの報酬」がある。その報酬を見つめるとき、企業の文化が変わり始める。そして、企業の本当の社会貢献が始まる。

風の対話 『シンクタンク進化論』 - 2006.05.15

21世紀、ネット革命が切り拓いたのは、誰でも容易に知識や知恵を共有し、協働や連携ができる時代。では、その時代において、シンクタンクは、いかなる進化を遂げるのか。

風の対話 『未来を見る力「予見力」』 - 2005.12.29

未来の具体的変化は予測できない。しかし、未来の大局的動向は予見できる。では、未来を予見するために、何が必要か。それは、実は、科学的手法ではなく、哲学的思索。

風の対話 『仕事の思想』 - 2005.10.22

仕事の思想とは、現実の荒波に流されないための錨。もしそうであるならば、我々が身につけるべきは、いかなる思想か。その思想を教えてくれる10の言葉とは、何か。

風の対話 『複雑系の知』 - 2005.08.06

「複雑系」とは、「生命的システム」のこと。では、その生命的システムが示す「7つの性質」とは、何か?そのシステムに処するために求められる「7つの知」とは、何か?

風の対話 『メンター論』 - 2005.06.11

人生におけるメンターという役割に、注目が集まる時代。では、メンターとは何か。いかなる役割があるのか。その役割を果たすために求められる、最も大切な心得は何か。

風の対話 『職業を選ぶ心得』 - 2005.04.23

どれほど強固な意志と計画を持っていても、偶然によって左右される、我々の人生。されば、その偶然に、いかに処すべきか。そして、岐路において、何に従うべきか。

風の対話 『組織で働く』 - 2005.03.12

我々一人一人に、「自己責任」が求められ、「自立」が求められる時代。しかし、「自立する力」とは「独りで生きる力」のことではない。それは「他者と協働する力」のこと。

風の対話 『新しい時代の生き方と働き方』 - 2005.01.01

新しい時代の生き方と働き方。その心得を「7つの言葉」に託して語りました。その言葉を胸に刻んだとき、我々は、気がつけば、社会起業家の道を歩み始めているのでしょう。

風の対話 『生き方の心得』 - 2004.10.02

人生とは、様々な「行為」の連続に他ならない。では、それぞれの「行為」において、大切な「心得」は何か。そのことを、人生において大切な「10の行為」について語りました。

風の対話 『風の言葉』 - 2003.03.31

過去に上梓した50冊余りの著作。その中には、心に残る言葉や深い意味を伝える言葉が、数多くあります。それらの言葉の幾つかを取り上げ、その奥にある思想を語りました。

風の対話 『対話を深める方法』 - 2002.10.03

真の対話とは、人為的に行うものではなく、自然に起こるもの。何かに導かれるように、自然に生まれるもの。その意味を掴んだとき、そこに、知の創発が起こるのでしょう。

風の対話 『風の思想』 - 2002.08.31

遠い彼方から吹き渡ってくる風のように、ときおり、一つの思いが心の中を通り過ぎていきます。そして、それを言葉にして語り始めるとき、そこに「風の思想」が生まれます。

風の対話 『智恵を伝える方法』 - 2002.07.20

智恵とは、知識と違って、言葉では伝えられないもの。智恵とは、書物では学べず、経験を通じて掴むもの。では、智恵を掴む方法とは何か。そして、智恵を伝える方法とは何か。

風の対話 『深く考えるための読書』 - 2002.06.15

いま、「速読法」や「多読法」が注目される時代の中で、むしろ、我々が大切にすべきは、「深読法」。すなわち、一冊の書物を深く読み、一つの物事を深く考えるための技法。

風の対話 『自己投資の戦略』 - 2002.06.01

人材流動化の時代は、 多くの人々が、「キャリア戦略」を考える時代。 そして、キャリア戦略を考えるとき大切なものが、 「自己投資の戦略」です。 しかし、「自己投資の戦略」を実行するためには、 実は、明確な「戦略思考」と、「…(続きを読む)

風の対話 『知識社会を生きる智恵』 - 2002.06.01

インターネット革命は、 社会における知識の共有を徹底的に推し進め、 知識社会を、さらに深化させていきます。 では、このネット革命によって何が起こるのか、 知識社会は、どのように進化と深化を遂げていくのか、 そして、この知…(続きを読む)

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